2010年04月22日

「No More映画泥棒」PV バージョンアップの件

こないだ聞いたラジオ番組の映画コーナーで、

「あの、映画始まる前にでけでけでけって踊ってる頭がカメラの人の盗撮防止のCMが
バージョンアップっていうか、なんというか、
より頭がカメラの人にフォーカスしたものにこの4月から変わってるんだよねー」


というのを聞いてしまい。

あ、映画を映画館に見に行かれてる方には
↑の説明で何のことか分かってもらえると思うんですが、
「ノーモア、映画泥棒。ぴこーんぴこーん」という、
あのCMつーかPVつーか、まあ要するに盗撮防止啓蒙フィルム。
映画館で映画観ると絶対本編直前に流れるあれですわ。

あれがバージョンアップ−?なんじゃそれー???
と、「ハート・ロッカー」と「ホームズ」以来劇場に行ってないわたし、
無性に気になってましたー。

で、昨日、念願叶って(?)、「アリス」と「第9地区」の前に見れたんですが、
うはは。確かにバージョンアップというか、カメラ男フィーチャーされてましたなー(笑)。
てか脇役?が増えてより映画らしくなってるという(笑)。
この話をした方(宇多丸さん)は、映画観るのに劇場に30分以上前にいって
心の準備(爆)をしないと見れない、てかそれしないで見る奴許せん、というような
ことをおっしゃってた方なんで、これに着目して話し出したのもさもありなん、なのですが
普通の人そこは話さないよなー、と思いつつ、
ラジオ聞いてて笑い、そして劇場で問題のカメラ男CM見て笑いました。

気になった方は是非劇場に行ったときに注目して見てみてねー♪


そして昨日見たニュース。ほんとに大丈夫かしら(ρ_;)
たえママは胆石で転げ回って入院して、
その「転げ方」を幼き日にみた私は、「石」ってのは怖いもんだと
刷り込まれちゃってるので心配なんだよねえ。。。

「腎臓にデカ過ぎて動かない石」。福山雅治、腎臓結石を告白。

posted by こたえ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

アリス、興収150億円も射程に

デップ主演『『アリス・イン・ワンダーランド』が興収150億円も射程圏内!驚異のスタートを記録!
デップ主演『アリス』、初日興収7億円で『アバター』超え “損したくない心理”を巧みにつかむ

早くみたーーーーーいexclamation×2exclamation×2exclamation×2

あ、あと私は↓はCaptain Jack Sparrowも好きだけど、シザーハンズかなあかわいい


Almost Alice

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ALiCE IN WONDERLaND

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2010年03月24日

日常業務と狂気の狭間「ハート・ロッカー」

1ヶ月ぶりに映画館で映画観た〜〜!(感涙)
記念すべき鑑賞作品は、今年のアカデミー賞6冠、「ハート・ロッカー」。
アカデミー前までは上映予定なかったので、上映してもらえるなんてほんとうれしい。

ハート・ロッカー [DVD]

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タイトルのThe Hurt Lockerは、Hurt=「苦痛、痛み」、Locker=「閉じ込めるもの(ロッカー)」から、
兵隊さん達のスラングで「棺桶」を指す言葉だそうです。
  (痛みを持って永遠に棺桶に閉じ込められるなんて…くぅーっ、つらいですよね〜〜)
なるほど、爆弾処理班は、世界でいちばん死に近い職業といえますよね。
ただし、爆弾処理班が主役だからといって、ことさらドラマチックな展開を予想していくと
肩すかしを食らいます。
彼らにとって爆弾処理は「日常業務」。
敵が誰なのか、どうして狙われるのか、そもそも何の戦争でここに来てるのか、そんなことは全く関係ない。
(映画にも出てきません。)
ただ毎日出くわす爆弾を、いつ撃たれるかも分からないようなところで、処理していく。
その様子が淡々と、台詞少なく描かれていきます。
微妙に揺れる手ブレのカメラ、砂埃っぽい風景、特に防爆服内からシールド越しに見える風景など、
まるでその場にいるようなリアルな映像が、更なる恐怖心をかきたてる。
主人公含め主要メンバー3人とも、無名に近い俳優さんなので、
普通にTVで「ドキュメンタリーだよ」と流されたら信じたよ、というくらいの緊迫度。
インタビュー読んだら、それ=「無名のキャストが配置されることによって
誰が死ぬのか分からない緊迫感をストーリーに持たせること」が
キャスリン・ビグロー監督の意図した狙いだったそうなので、ワタクシ
彼女の狙いにまんまとハマりました。
逆にちょっとでも顔見知ったような俳優さん(カメオなので名前は内緒にしときます)ほど、
あっけなく・容赦なく死んでいく様が、「エグゼクティブ・デシジョン」の
“ごんぶと”ことスティーブン・セガールの扱いを彷彿とさせるほどでした(汗)。


なので、これから観る方にこれだけは言っておきたいのですが、
某「トランスフォーマー」的な派手な爆破シーン(どっかーん!ばっこーん!!)を想像していくと
確実に失敗・失望します。
私は逆に、その淡々としたが故の、急に目の前の人が吹き飛ばされ、
隣の人が狙撃される身近な恐怖の方が、
爆弾処理で爆弾爆発するかも、という恐怖よりも何倍も怖かったのだけど。
おかげで見てる間中、全身にがちがちに力が入ってました。

だから逆にそういう(派手な爆破シーンが連なってる)エンターテインメント的な要素が少ない今作が、
去年あんだけ派手なハッピーエンド映画(スラムドッグ〜)が獲ったアカデミー賞を、
しかもアメリカ人がとっても触れられたくないイラク映画を描いた映画で獲れたってことの方が、
実際作品を見終わってみてびっくりしました。
アカデミーも、ど派手で興収も何十倍も上だったなアバターよりも、
こんな淡々としてて地味な映画を選ぶのかー、へええええ、みたいな。


で、この映画のいちばんのポイントは。
多分、ビグ子監督は、戦争の是非だとかなんだとかを描きたかったんじゃなくて、
人間、想像を絶する恐怖(今回の場合戦時下の爆弾処理という究極のリスキーな任務)に
身を置いているとどうなるのか。
それを主要メンバー3人に投影して描きたかったんだろうなと思いました。
あんまり書いちゃうとネタバレになっちゃうんだけど、(以下、映画これから見たい人はパスしてね)

・もともとビビリで最前線任務は苦手なのに、身勝手な奴に振り回されてイライラしてくる人
・真面目に職責を全うしようとするが、毎日が命の危険と隣り合わせの恐怖にだんだん追い詰められて行く人
・恐怖を通り越して恐怖感がなくなっちゃってる人(高い所に登っている恐怖感をなくして、
 危険な高みに登っていってしまうクライマーズ・ハイのような、ボンバーズ・ハイ?な人)


この3人がどうなるのか、現場の横で見させてもらってるくらいの臨場感で見てる映画であって、
プロパガンダ映画だ〜!って騒いでた人がいたけど、そりゃ違うんじゃないか?って思いました。
そう思った根拠は、作品の出だしに出てくるこの文章から。
The rush of battle is often a potent and lethal addiction, for war is a drug. 打ち続く戦闘は強力かつ致命的な中毒となる。戦争は麻薬なのだ。


もうとにかく全てが淡々としてるので、それが駄目な人には、限りなく退屈な映画になるかも。
それを通り越して見れそうだなという方には、極限の恐怖と出くわせるかも。すごいですよ。

しかし、これを女性監督が撮れるって、ほんと、ビグ子、すごいわー。
もしかしてタ○ついてるんじゃないの?と冗談でも思っちゃうくらいの、
さすがビグ子な骨太の映画でした。
posted by こたえ at 23:00| Comment(7) | TrackBack(4) | Cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

「7つの贈り物」

すさまじくサボってますが、たまには映画評書こう。
(でも映画館モノじゃなくてWOWOWでみたものなんだけど。(^_^;)


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ウィル・スミス主演で、監督・スタッフも「幸せのかたち」と同じの、2009年2月公開の映画。
ラスト付近までいかないと訳わかんない、(主人公はこうしたいんだろうなあって
予想はつくんだけど、その理由が分からない)不親切な構造なので、
それはオチが分かるとつまんなくなるタイプの映画だからなんだろうけど、
それにしてももうちょっとネタ出しを早めにするとか、
回想シーンの混ぜ方を整理するとかして、構成を整理した方がよかったと思う。

2回見直すと、導入部分の映像の意味が分かりやすい映画だと、
「スラムドッグ$ミリオネア」(あの出だしの「札束プール」の意味は初見だけじゃ分からなかった!この連休に見直して発見そして涙)や
「母なる証明」(オープニングの照明使いにループして戻ったときの恐ろしさたるや!)があるけれど、
これはその系統を狙ってはみたものの、実力足らず滑ったような感じ。

この監督とは私、相性が悪くて、前作(「幸せのかたち」)でもラストまで見て感動できず、
今回も、題名と予告見て予想した通りのストーリー展開とオチで、
「あ〜、劇場に見に行かなくて正解だった♪」と思ってしまったほど(汗)
その原因の1つが、構成凝ろうとしてしくじってるとこなんだと、今回これ見て分かった。
分かりやすい作品が全ていい作品ではないことは確かなんだけど、
技巧に凝ってコケるミットモなさに比べればナンボかマシじゃないかと思う。
なんでもっと素直に、流れるように作らなかったんだろうな〜?
推理小説だって、適切な伏線が序盤から中盤に明示されないものはアンフェアのそしりは免れないもの。
映画でも、そのフェアさは、守って欲しいなあ。
posted by こたえ at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | Cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

やればできる子なんです(>_<)

昨日は日記あげまくってしまいすみません(>_<)
 (普段ほっとんど書いてないでしょ?昨日は年に一度の日と思って、大目に見てやって下さい〜〜)

で、見事に夫婦対決を制して、アカデミー6冠に輝いた「ハート・ロッカー」、
そしてサンドラ悲願の主演女優賞受賞の「しあわせの隠れ場所」、
両作とも長崎での上映予定がないというもうやだ〜(悲しい顔)
なんでー!この狭い土地に2つもシネコンあるのになんで〜〜〜!!がく〜(落胆した顔)

しかーし!

私は以前、「ミュンヘン」の上映時間変更を直訴し(爆)
見事、変更してもらった女でっせ!!

ふられたら当分メゲますが、こと映画に関しちゃあ、簡単に諦めたりしませんよ!
いつもコメント下さる哲さんが、「上映運動やりましょう!」と
おっしゃっていたのもこれ幸いと、
さっそく「ハート・ロッカー」の上映権持っている
TOHOシネマズに直訴メール送信を敢行しましたっ!!
 (結婚は遅いけど仕事は早いです!!爆弾

結果! 以下のお返事を戴きましたっ!!
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こたえ様

平素よりTOHOシネマズをご愛顧賜りまして誠に有難うございます。

お問い合わせの件についてでございますが、TOHOシネマズ長崎にて
3月20日(土)より「ハート・ロッカー」の上映が決定いたしました。
是非ご鑑賞いただければと存じます。

TOHOシネマズ株式会社 総務室
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おおおおおお!!

一度あることは二度ある!!!
私、やればできる子〜〜〜!!!!!!!!!!!
  (彼氏はできないけど〜〜〜〜!!!・爆爆弾

ということで、皆さまの地域より遅れることしばしですが、
無事、「ハート・ロッカー」見れることになりました〜〜〜!!
ああ〜〜〜〜、嬉しいよ〜〜〜〜!!
田舎は不便で嫌なことも多いけれど、
こういうリクエストが通るのも田舎だからかもしれないので
やっぱめげずに頑張ってよかった(;_;)。

そして、「やればできる子」にひっかけまして。。。。
やればできる、というよりは、日本より海外で評価される男、
北野武監督に、また一つ新たな名誉が加わりました。
フランスの最上位の芸術勲章を授与されることが決まりました!
既にイタリアではイタリア・ガリレオ2000賞文化賞を受賞している武さんですが、
もうすぐポンピドー芸術文化センターでは「北野武大回顧映画特集」が、
さらにカルティエ財団現代美術館で絵画展が開かれるたけしさんの
フランスでの評価の高さが、この受賞につながったのでしょうね。
カルティエ財団絵画展のHP(英語)で概要は見れるんですが、
ああ、展覧会と大回顧展観に、パリに行きたいよう(;_;)

北野監督に仏芸術勲章 パリで展覧会、上映会も開催

 フランス文化省は9日、映画監督でタレントの北野武さん(63)に、同国の芸術文化勲章の最高章コマンドール章を授与すると発表した。同日、ミッテラン文化相から授与される。

 パリの現代美術館ジョルジュ・ポンピドー芸術文化センターでは11日から3カ月にわたり、北野さんの監督した映画の連続上映会が行われるほか、市内の美術館でも同日から美術作品の展覧会が予定されており、芸術家としての北野さんがパリで脚光を浴びることになる。

 北野さんは1989年に「その男、凶暴につき」で映画監督デビュー。97年に「HANA−BI」でイタリア・ベネチア国際映画祭の最高賞金獅子賞を受賞。99年には「菊次郎の夏」がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された。フランスの芸術文化勲章は3段階あり、コマンドールは最上位の勲章。(共同)


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posted by こたえ at 23:00| Comment(2) | TrackBack(1) | Cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする