2010年07月02日

「ミレニアム」

やっと少しNEW携帯の入力に慣れてきました(でもまだキーが固くてつらいっ!!!)

皆さんは週末いかがお過ごしでしたか?
九州は報道の通り、雨がすごくて大変です(T_T)
我が家は、家の中に「特設洗濯物干し場」ができました(涙)

そんな雨の先週末の土曜日、朝8時から夜8時まで出勤したのですが(お腹が張って痛くなった・涙)、
任務は主に留守番のようなもので、暇な時間は本読んでていいよ、と言われたので、
前々から読みたいと思っていた、読書家で有名な児玉清さんの昨年度ナンバー1小説である
「ミレニアム」三部作の第一部、「ドラゴン・タトゥーの女」前後篇を持参しました。

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上

  • 作者: スティーグ・ラーソン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2008/12/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




スウェーデンの小説って読んだことがあまりなくて、出てくる人物も多いし、
内容掴むまでちょっと辛かったけど、その人物たちが動き出す
前編の中盤から面白くなってきて、読むペースがぐんとアップ!
後編は前編より長いのに、前編より早いスピードで読み進め、
なんとか帰るまでには読み切りました(o^∀^o)
日曜日は早速図書館に第二部を借りに行ってしまった(^。^;)
買うと高いので(爆)、もし興味を持たれたら、こたえに騙されたと思って
図書館で借りて読んでみて下さいね(*^o^*)
その際、つまんないな〜と思っても、前編の本の半分以上は読んでみて〜。
そっから先が面白いので☆

あとで簡単なあらすじ書きますね♪
実業家・ヴェンネルストレムの不正を報道した、雑誌『ミレニアム』の発行責任者のミカエル・ブルムクヴィスト。だが、名誉毀損の有罪判決を下され、『ミレニアム』から離れることを決める。それでもミカエルは、ヴェンネルストレムの違法行為を確信していた。

時を同じくして、大企業グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルが、弁護士フルーデを通じて、ミカエルの身元調査を依頼していた。調査を担当したのは、背中にドラゴンのタトゥーを入れた、少年と見紛うような小柄な女性、リスベット・サランデル。

リスベットの調査から、ミカエルを信用に足る人物だと判断したヘンリックは、ミカエルにある仕事を依頼する。それは、36年前に一族が住む島から忽然と姿を消した少女ハリエット・ヴァンゲルの失踪事件の調査だった。


ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下

  • 作者: スティーグ・ラーソン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2008/12/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



posted by こたえ at 12:42| Comment(4) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

冲方丁日和。

タイトル読めた方、お友だちになりましょう(笑)
  ※ 漢文じゃないよ。誰、レ点打ってるの(笑)
    正解は「うぶかた・とう・びより」です

今日ひさびさに出だしからブランチを見たら、
ブックコーナーの週替わりおねえちゃんが
持参してきた原稿を思いっきり下向いて丸読みしてて笑った。
あれなら別にわざわざダビンチ編集部だの大学教授だの呼んでこなくても
字読める人なら誰でもイイじゃんww テレビ出るなら最低カメラ見て喋れwww

それはさておき、ブックコーナーの今日の特集、なななんと冲方丁!

ゲームの監修とかアニメの監修とかで有名だというのは耳にしてるけど、
私自身、アニメもゲームも基本見ない・やらない門外漢なんで
その辺、何をどう監修したのか等は全く分からないっす…ごめんなさいm(__)m

だけど、彼の小説「マルドゥック〜」シリーズはむちゃくちゃずっぱまって読んだ!
 (紹介して下さったkさんは今いずこ?)
まさに読み出したら辞められない止まらない、かっぱえびせんのような本で
いまだに忘れられない一冊。

マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 冲方 丁
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 文庫





その彼を久々に見たと思ったら、新刊出してたのね!!
それも時代小説、しかも日本独自の暦を作った渋川春海が主人公だぁ?!?!!?

天地明察

天地明察

  • 作者: 冲方 丁
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/12/01
  • メディア: 単行本




やっばい、これはやばい。近々入手せねば…。

というわけでやっぱり本に関して情報遅くなってる私。
 (冲方さんがインターナショナルスクール出身、てのも知らなかったけど)
松田さんが辞めた弊害が出てるなあ。。。
でも原稿丸読みしてるようなプロ意識の低い奴の情報なんてあてにしたくないもんむかっ(怒り)

と言ってたら、寝る前になってまたもや冲方丁がらみのニュースが!

冲方丁の人気SF小説「マルドゥック・スクランブル」の劇場アニメ化が決定

おお、この企画が復活するとはexclamation×2
 ※ これ、文中にも書いてあるとおり、一度、GONZOがやるっていってて挫折しているもうやだ〜(悲しい顔)
こちとらその間に「アバター」を見てしまったもので、
限りなくハードルあがってるんですけど、大丈夫かなー?! 
バロットの造形とか、ネズミ型ロボットのウフコックの造形とか、
いるか型ロボットとか、大丈夫かー?!
大好きな作品だけにすごい心配。 しかも今年中に公開とか間に合うのかよ?!
だけど期待もしてます。あの大博打シーンは絶対みたーい!
↑にも書いたように、原作者がアニメ・漫画・ゲームの原作者でラノベ作者でもあるので
その辺フォローきっちりしてくれれば大丈夫かも。待ってますよ〜!

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posted by こたえ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

ブランチ松田さん卒業(号泣)

映画「カムイ外伝」のつまらなさ(爆)について力説する日記を
ちょこちょこまとめていた今朝、
いつものように「ブランチ」を見てたら、ショーゲキの発表が!!

ブックコーナーでいつも本を紹介して下さっている
筑摩書房の松田さんが今日で降板だぁ〜〜〜?!?!!?

ええっ! なんで! 

優香ちゃん泣いてるけど、私も泣きたいくらいショックだよ!がく〜(落胆した顔)
てか、うちのかーちゃんも衝撃受けて絶句してるぞ!
お仕事忙しくなった!? 体調悪いの?! 誰かと交代?!?!
と思って慌てて検索したら、筑摩のHPにご本人からのコメントが載っていたので、まんま引用します。

以下引用↓
突然の話で申し訳ありませんが、この9月末をもちまして、
私は「王様のブランチ」から降板することになりました。
スタッフから、視聴率アップのための番組リニューアルの一環として、本コーナーには
レギュラー・コメンテーターを置かないという方針になったとの通告があったのです。
以上引用↑


・・・はあ?!
視聴率アップのためだぁ?
「こち亀」といい山本マラソンといい、バカだバカだと思ってたけど、
TBS、本気で言ってやるわ。
あんたたち、本気でバっカじゃねーの?! 
(汚い言葉スミマセン)

あのね、あのブックコーナー、本屋さんと作家にどれだけ貢献したと思ってんの?!
あのコーナー見たあと本屋さん行くと、松田チョイス=松チョイで紹介された本、
速攻平積みになってたんだから!
私なんて生で見れた日も見れない日も、
松チョイのコーナーだけは、とにかく毎回録画して保存してあるくらいのファンなんだぞ!
他にもそういう人はきっと多いはず!

視聴率アップだとかいって、最近とみにお笑いの人が出るコーナー増やしてるけど、
あれだって安くあがって若い子がみてくれるかなーくらいの浅知恵でしょ!
朝からぎゃーぎゃーうるさくなる番組なんか、逆に視聴率下がるっての!

そもそも視聴率アップのためなんて詭弁でしょ! どうせ予算削減なんでしょ!
削るならおまえらスタッフとか編成とかの給料削れ〜!
もしくは後ろのおねーちゃんたち(ブランチギャルズ)の人数削って金つくれ〜〜!

・・・と、朝から怒り大爆発してしちゃってすみませんあせあせ(飛び散る汗)
でもすごいショックだったんだもの〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
だって、13年続いたコーナーだよぉ〜〜?!

気がつけば、すっかり松チョイから本選ぶようになってたしなあ。。。
これからどうしよう〜〜って感じです。。。(ぐじぐじ・・・)
ネットとかで毎週オススメ本Upしてくれないかなあ、松田さん。
「“趣味は読書”、などと言ってはいけない、
   なぜならそれは文学部に籍を置く以上、当然であって、趣味ではないから」

と教授から言われた大学時代より、「読書が趣味」とは言えなくなってしまった私なので
あまり本の感想を日記に書いてないんですが、一定量の本は読んでますし
その本のチョイスに関しては、本当に松田さんに頼り切りなもんで、、、

そんな大きな存在の松田さんに、長い間お疲れ様でした&感謝の意を込めて、
松田さんがオススメしてくださった本で
実際買った物の中から、特に印象深かった物を少し挙げておきます。

今朝、爆笑問題の太田が言ってた「八日目の蝉」は、読もう読もうと思いつつ、
まだ読んでない本なんで是非読みたいです!

・博士の愛した数式(小川洋子)
数字を愛する博士、家政婦とその息子の物語。
もう、ほんとに「私の人生の一冊」くらい好きな本。
小川洋子という人の文体が最高に生かされた本だと思います。

・OUT(桐野夏生)
同じ作者の「グロテスク」も衝撃的でしたが、なんたってこの本の「解体ショー」の
インパクトにはかなわないと思う(苦笑)。 最強・最凶の女性作家本だと思います。

・風が強く吹いている(三浦しをん)
箱根駅伝に挑戦する10人の青春物語。
これが私の三浦しをんデビュー本でしたが、はまりにはまって大号泣。
毎年正月前に読み直してから箱根駅伝見てますw
実は10/31に映画公開されるんですが、「映像化したのなんか見たくなーい!」と言ってた私が、
唯一頭に描けた、「この人なら主人公(走)をやっていい!」と思った
林遣都くんが主人公やる、と聞いた瞬間に、
「あ、じゃあ映画も応援しちゃおうかな」と心変わりしました(笑)

・その日のまえに(重松清)
↑で書いた、「紹介された日に本屋行ったら平積みになってた」本。
優香ちゃんが泣きながら「今年のベストワンは決定!」と叫んだのが忘れられず
速攻入手しました。映画にもなったけど、これは本で読んで欲しいなあ。
(できればビートルズのCDかけて)

・おわりの雪(ユベール・マンガレリ)
自分では手に取らない部類の本なので、薦めていただいてよかったなあと思います。
こうやって読むジャンルを拡げてくださるのも、松田さんのチョイスがあればこそ。

・のぼうの城(和田竜)
同じく、自分では手に取らないジャンルの本ですが、思わず買ってしまいました。
爆問太田の「松田チョイスで薦められた本の中のベスト1」だそうなので
歴史小説余り読まない方にも是非!

・ちはやふる(末次由紀)
ブランチでは定期的にまんがも取り上げてましたが、私がダントツにはまったのがこれ。
作者の末次さんは、あるあやまちを犯して以来お休みしていましたが、
復帰後書いたのがこれで、ついに昨年のまんが大賞取りました!
主人公を囲む二人のヒーロー、太一くん&新くんかっこよすぎ(涙) ※私は新くん派
私、実は、学校の百人一首大会で一人で65枚(!)とって
勝った事ある人なので、このマンガ、ずっぱまりました。
ルールもわかりやすく書いてあるし、なんたって絵がきれいなので是非!

・告白(湊かなえ)
去年の本屋大賞の本。番組で取り上げられてすぐ買いに行ったら
まだ近所の本屋に売ってなかったという(苦笑)。
「一章の完成度が高いわけ」が分かったのもブランチブックコーナーのおかげです!
私はページめくる手が止められない勢いで完読。読み終えて吐き気がしたけど
読んだことについては後悔してません。
対して、母は読んで数週間、落ち込んでしまうほどの影響を受け、
読んだことを激しく後悔したとのこと。 というわけで読む人を選ぶ本ではありますが
衝撃を受けることは間違いなしの本ですよ〜。

・天童荒太の本全部
松田さんのおかげ?で買いはじめたのが天童さん。ブランチではずっと
追いかけてきてて、それに影響され、こたえ家にはこの人の本全部あるんじゃないかしら。
『悼む人』でついに直木とった時のインタビューは最高でした。

・星守る犬(村上たかし)
買ってない。というか買えない。本屋で既に泣いちゃってとてもじゃないけど
買えなかった。犬飼ってる(飼ってた)方は絶対やばいマンガです。

・佐藤正午「身の上話」
今現在読んでいる本です。
(松田の一言)で「胸のドキドキが止まらない!」これは心理的ホラーともいうべき作品!
と言われて、おお〜、これは買わねば!でもどうせ近所の本屋にはないだろう、と思って
ネットで注文しようとしたらネットでも重版かかるまで品切れだった(涙)。

というわけで、松田さん、お疲れ様でした。m(__)m
そして、13年間、毎週毎週素晴らしい本を紹介して下さって、本当にありがとうございました。
ブランチスタッフ〜、これでLilicoちゃんまで辞めさせたらぶん殴ってやるぅ〜!!(怒)
松田さんがほぼ日に登場した際の対談はこちら♪
posted by こたえ at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

「人間失格」映画化

ええええ〜〜っ? なんで〜!?
5/28の午後まで「人間失格」映画化の日記だったのに
5/29に見たら「スラムドッグ$ミリオネア」の感想の日記に書き換わってました!!!
おい、何やってんだシーサー?! 何やったんだシーサー?!?
私規約違反とかしてないよ???
残念ながら(?)バックアップでちゃんと当時の原稿があるので
再度Upします。 メンテナンスの失敗とか言うんだったら
宝探しキャンペーンの1位のダイソン私にくれっ!!(爆)
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こないだ書いた「ノルウェイの森」は、
個人的にあまり思い入れのない本で (ごめんあせあせ(飛び散る汗)))
純粋に、監督とキャスト見ていいなあと思ったのですが…


太宰についてはハマってた時期があり
本・作者ともに思い入れがあるので
(それが国文に入った一因でもあるので)
ちょっと語りたいというか…。

先日映画化発表になった時から気になってました。

特にキャスティング。

今日、下の記事が上がってたので、書いてみようかと。

実のところ、このキャスティングには、
私も正直“うーん”って感じで…あせあせ(飛び散る汗)

斗真くんは嫌いじゃないのですが…。

下の記事にもあるし、確かにノルウェイともかぶるんだけど、
出身地が作者と近いこともあるし、
主役はできれば松ケンの方が…(;_q))


ミスキャストの声も......太宰治は生田斗真のイメージに合わない!?

↓ 表紙を小畑健にしてからバカ売れしてましたね。

人間失格 (集英社文庫)

人間失格 (集英社文庫)

  • 作者: 太宰 治
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1990/11
  • メディア: 文庫




ラベル:人間失格 太宰治
posted by こたえ at 16:56| Comment(2) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

アドバイスありがとう(*^ー^)ノ♪

090516_2326~01.jpg
下記日記のムラカミ本について、お二人からアドバイスを頂き、
その中の二冊を今日早速借りてみました☆
「レキシントン〜」は一度読んでるはずなんだけど、
せっかくだから再チャレンジしてみます。
図書館で「ノルウェイの森」は上巻「だけ」借りられていたので、
「上巻で力尽きる仲間」がいまだに結構いるみたいで安心した(^_^;)

昨夜、小川洋子さんの「猫を抱いて象と泳ぐ」を読了したら、
いろいろ考えて寝れなくなっちゃって(^_^;)
だから今異常に眠いので、明日から頑張ってみま〜す(^O^)
本当にどうもありがとうございました。
皆さま、まだまだオススメありましたら教えて下さいね(o^_^o)
posted by こたえ at 23:21| Comment(0) | TrackBack(1) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする